私だけの特別感がなくなった
どこかで自分が特別になりたいと思ってた。
だから、人よりも上にいたかった。
だから、共感されたり、わかったふりされたり、勝手な解釈をされるのが腹が立った。
ときには、地位が脅かされるのではないかと焦った。
それが、ふとなくなったことに気がついた。
理由は、きっと、自分の目指すものがわかったから。
伝わって欲しいという気持ちが増えた。
広まって欲しいという気持ちが増えた。
みんなこうしたらいいのに~!!じゃなくて、誰か必要な人の心に届けという気持ちが増した。
こういう人に伝われ!という気持ちが増えた。
私が、干渉しまくるんじゃなくて、その人がその人の人生を歩めるように。
その人がその人を活かして輝けるように。
そういうお手伝いをするために、私がいる
シンプルにそれだとおもった。
私が、高橋歩さんの本を手に取り、ないものは作ればいい。やったことのないことにチャレンジすればいい。その姿勢やエネルギーがだれかを突き動かすと体感したから。
そういう存在でありたい
それには、自分が小さいという思い込みはいらないみたい。
自分のエネルギーを最大限に活かして、循環させよう。
それがいい。
私が私に向き合うこと
私が私の人生に向き合うこと
私がパートナーと歩むこと
私が喜怒哀楽を楽しむこと
そういう自分と自分の挑戦やツナガリが人を動かしていくんだ、きっと!