りんごのアトリエ~自分の人生をデザインする~

今日のこと、過去のこと、自分のこと、未来のこと、趣味のこと、仕事のこと、30歳こえて久々にmixi的にブログを開始^^

バストアップした

ちょと先日の話。

 

バストアップした。

 

25歳くらいから、バストのサイズが下がってきてて。27歳だったかな。26歳だったかな・・・忘れちゃったけど。

 

もともとは、Gカップあったのだけど、ボディラインを整えることや食事を変えることをしていたら、痩せるとともに、カップが下がった。

 

のだけど、先日、友人の紹介でいったランジェリーショップでサイズをはかってもらったら、デザインによっては、またGカップという衝撃。

 

そう、ちょっと太ったのですよ。

 

あとはね、年を重ねるごとに、若い時のハリっていうものが少なくなってきて、柔らかさが出てきてたのも気になっていてね~。

年って嫌だわ。なんてちょっと思ったりもする。

むしろ、若いってだけで宝だ!と。何もしなくても、ピチピチしてるんだもの。

 

いい年の重ねかたをして、年齢相応の色気のある女になりたい。

うん、なるぜ!

 

って、バストの話からずれた!

 

でバストの話をすると、ここのブラはステップにわかれていて、

ステップ1では形をつくる

ステップ2ではもちあげる的な

ステップ3では。。。。聞くの忘れた

いや、このステップの説明もあやふやなんだけど、人によってスタートするステップが違うということで、私は形がいいからステップ2からですねと言われたわけです。

 

形がいいというのは、遺伝もあるかもしれないけれど、高校生の頃から、口うるさく「いいブラをつけなさい」とお高いしっかりとしたダサいブラをつけさせてくれていた母親のおかげだなと思うのです。

母の知識と経験って、子供に大きく影響するんじゃないかな~って思うんよね。

だからといって、完璧な母になる必要はないけれど。

情報ばかりもってる親もどうかとおもうしね。

自分の経験で決め付けてくるのもどうかとおもうけどね。

子供を信じれる親でありたいな(という妄想をしてみる)

 

話をブラにもどします。笑

高校生か大学生の頃から1万円のブラをつけておりました。

今はそんなにかけていないこともあるけれど。

カップが大きいと、ブラの値段も高いし、今と違って可愛いデザインなんてなかったしで、コンプレックスだった。

大きいだけでもコンプレックスだったのに、可愛いのがないっていうのも嫌だったな~。

高校生の時、ペチャパイ女が、陰口で「胸でかいの羨ましいけど、あそこまでいらんよな」と陰口たたいてたのも知ってる。

今なら、「あほか!暇人め!」と思うけど、ひどくひどく傷ついたのよ。(人に嫌われることを恐れていたからね!)

その恨みをちょっぴしこめて、ペチャパイ女って書いちゃってるけどwww笑

 

でかいのはでかいので、悩みはあるんやい!

 

みんなないものねだり。

 

私は、ばあさまになって、新喜劇のような垂れ乳にならないように、今から対策しておこうと思います。(っていう結論でした!)