統計学的占いは信じないぜ!
20代前半、占いにはほとんどいったことがなかったけれど、大阪のある有名な占いの館へいって、占ってもらった。
その時、「その人とは、お互いにNGの干支(的なモノだったきがする)をもっています。だから、あわないですね」といわれた。
いわれてみれば、あわないこともあったから、「そうだよね」と想い、その恋をたちきることにしようとした。
んだけど!!!!
お世話になっている陰陽師さんにいわせると、「その人といっしょになっていれば、幸せになっていた。その人と一緒にいた時の居心地の良さを感じられる人とこれから3人であう」だった。
私には、どっちも詳しくない世界。
だけど、どう考えても、統計学でのことよりも、私にフォーカスしてみてくれるもののほうが、信頼できる。
ってことで、占いよりも、自分自身の感覚を大切にしようと、ふと思い出しておもった!
とはいえ、手相だったり、カードだったりは、自分の思考や現状へのメッセージなので、意外とさらっとうけいれることができたりもする^^