空気をよむとかよまないとか
空気を読めるようになりたい
そんな風におもったときにふと、考えてみて欲しい。
なんで空気を読めるようになりたいのかということを。
そして、空気を読むことにメリットとデメリットがもちろんあることも把握したほうがいい。
なによりも、自分にとってなにが大切かということも大事。
そんなことはちょっと横に置いておいて・・・
空気をよむって、その場その場を生きえる上で、必要なこともあれば、必要じゃないこともある。
結局、その場でどう自分があるかが大切だから、そもそも空気を読まなきゃって思ってる時点で、没個性になることもあれば、やりすぎて空回っている人もいる。
※すべて過去の自分だったりもする
空気なんてものは、みえなくて、感じるもの。
空気読めなくてどうしよ~って思う時点で、人の顔色きにしすぎだし、外の空気を感じる前に、自分の“気”持ちを感じて大切にしたらいいんじゃないかとおもうんだよね~。
たしかに、空気をよむっていうのは、状況把握力だったりもするから、結局のところ、経験によるものなんじゃないかな~。