りんごのアトリエ~自分の人生をデザインする~

今日のこと、過去のこと、自分のこと、未来のこと、趣味のこと、仕事のこと、30歳こえて久々にmixi的にブログを開始^^

V6がすきすぎる

かつてないぐらいプライベートな嗜好のお話です。

 

タイトルどおり、V6が好きすぎる!

 

V6と私の話を先にちらりとさせていただきますと↓

中学生のときに、ミョウジョウっていう雑誌を読んだのか、テレビをみたのか、気がついたら、V6とりわけ、森田剛くんが大好きに!

 

たぶん、学校へ行こうを楽しみに見ていた気がします。

あとは、ミュージックステーションとかも。

 

PUPUPUもみてたし、月下の棋士もみてた!かっこよかったな~!!

ちょっと悪い雰囲気の人が好きなのは、森田剛くんの影響なのか、ちょっと悪い雰囲気なんだけど笑うと可愛い!っていう人が好きだから剛君を好きになったのかわからないんだけど、とにかく、見た目とのギャップが最高にいい!

 

という中学時代でした!(そして、今もまさに同じ気持ち!笑)

 

 

でね、高校生になって、まわりがジャニーズ好きって話とかしだした頃には、ジャニーズにはまる子供みたいなことは卒業よ!とか思い、気がついたら、ジャニーズの「ジャ」の字も、V6のことも忘れ去ってた!

たぶんね、大人にはやくなりたいって思ってカッコつけたのかな~私。

ラジオにはまったりして、いろんな音楽を聴くようになったら、アイドルって顔で売ってるって思い込んでいたので、さよならしちゃったのかもしれないな~

 

そんなこんなで、2015年になりV6が20周年!ということで、15年ぶりにV6をテレビでみて、再度ハマリ!!!!!

 

 

いや、むしろ、顔とかそういうんじゃなくて、音楽がいい!ダンスがいい!個々の才能がすごい!って感動しまくり、ネットでV6情報をかき集めまくる日々!!

 

オタク気質で、はまったらそれしかできないから、自分のコンテンツを作成するよりもV6三昧!笑

 

こんなことを書いていたら思い出したけど、小5のときに、なにかの出し物で、岡本真世の「tomorrow」を歌うか、V6の「take me higher」を歌うかでとなりのクラスがやいのやいのいうてたのが、v6のことを認知した初めての話だわ!!

 

 

それはさておき、毎日、V6をみていたり、検索したりしていると、13歳とかでアイドルとして生きるって決めて20年やり続けているってすごいし、20年同じメンバーでやってきているって本当にすごいことなんだな~って思うのです。

 

 

V6は、下積みなくデビューして、アイドルグループとして世界でも珍しく一人も脱退せずにこれているとよくいわれます。

これってすごいことだな~って思うのです。

自分たちで「このグループつくって、うりだしていきたいです!」っていうんじゃなくて、ジャニーさんに配属されて、V6という部署にいるのです。

そして、退社することも、部署替えとかもなく、これまできてる。

会社とくらべるものではないけど、いいことも悪いこともいっぱいあるなか、つづけられるって素敵すぎるな~とね。

 

そして、ダンスがうまいのよ!それと、去年は、40歳超えてるメンバー2人もいるのに全員でバク転するとか!オジさん、すごすぎるよ!笑

ダンスをず~っとみてると、カラダの使い方が気になりだしてね~。

どうしても剛くんが一番好きだから、剛くんばかりみてるのだけど、手の先・足の先・頭の先までキレイできれがあって色気があって。

すっご~く勉強になるのです。

先日、尊敬している姿勢の先生にいろんなお話をお聞きした時も、映画をみていろんな観点で学びを得てねというようなことを言われました。

私は女性だから、女性をみて学ぶことも必要なのだけど、好きな人をみての気づきもいいな~とおもって、剛くんみまくり!!

 

どんなカラダの使い方をすれば、この音楽に合うか、自分を最大限いかせるのか?そういうことを、意識して踊ってるんだろうな~とおもうのです。

それは、ダンサーだけじゃなくて、みんな同じ。

どんな使い方をすれば、キレイにみえるのかを研究すればいい。

そういえば、「リリーのすべて」という映画を先週みたけれど、男性が自分の中の「女性」にきづき、女として生きる喜びを体感していく姿の中にもあったのです。

「女性の仕草をみて、真似して自分を女にしていく」って。

いままで男性として生きてきたから、男の仕草なのです。だから、学ぶ。

「おねぇ」と呼ばれる方々のほうが、女性らしいときがあるのも、女を研究してきているからだろうな~。

 

女にあぐら書いてる場合じゃないね!!!

 

って!!!V6好きって話から、結局、カラダのことや女性の生き方や在り方の話になってきたわ!w

そんなわけで、女をたのしもう!!!