ナンパされたので
学生の時にはなかったのが、ナンパ。
社会にでるようになって、ナンパされることが多くなった。
で、このナンパされるときのパターンが自分なりにできていて
・相当、酔っ払っている
・ほろ酔い程度に酔っ払っている
・夜
・昼、のんびりと歩いている
ときが多い。
相当酔っ払っているときは、いろんな判断が鈍るので、危険極まりない。
そして、この話には、いろんな面白いネタがあるので、友達に話すと大爆笑だったりする。
ほろ酔いのときや夜は、面倒なのでスルー
昼は、無防備すぎて、しかも道を聞かれたりしての声かけなので、ついつい時間があれば、親切心をだしちゃう。
で、きがつけば、このあとお茶でも~みたいなことにもたまになる。
でね、この前、この昼パターンだったわけです。
電話番号教えてといわれて、躊躇したものに、教えたら、ショートメールがくるように。
めっちゃ気になる人や、気心しれている人とのメール以外は、感情がよめなかったりしてややこしいので、基本的には連絡手段となっているメール。
そんな私が、可愛げもだせるわけもなくなのです。
出そうと思えば出せる!と信じてるんだけど、とにもかくにも、今度あうことになって、どこいってもいいっぽいので、「本屋さんにいきたい」と提案
今まできていた返事がこなくなった!!!
さぁ、このあと、どうなる!?笑
ちなみに、本屋にいきたいのは、絵本が読みたいからなのです。
ちょっとね、子供の教育に興味をもちだしました。
子供を教育したいんじゃないんだけどね。
あと、本屋さんにいけば、その人の興味とか関心がわかる。
いまどき、カフェ付き本屋さんってあるから、お茶しつつ、相手のことを知れるいい場所なんだけどな~!
まぁ、このネタがこのまま終わったら、ご縁じゃなかったということで。
いつか、これを自分で読み返して、どう思うかも楽しみだな!