精悍さ
精悍な顔立ち(や雰囲気)になったな~とSNSなどで知り合いの男性をみるのが好きです。
守るものができ、腹が座っている男性のようですごく、かっこいいな~と感じます。
でも、個人的には中性的な方が好きなのです。
中性的な方が、精悍になっていく様がなんかいい。
それが、私といることでそうなっていったとなるのが理想。
今日、トットちゃんをみていて「プロフェッショナルとは」と定義を里見浩太朗さんがいってました。
全部のセリフを覚えていないので、ざっくりですが、「努力し続けられる人」というような言葉がありました。
努力し、結果を出し続けようとする人
その努力ができる人が私、きっと好きだな~なんて思ったのです。
ずっと好きだった方だけ、「自分の人生を捨ててでも!!!」という気持ちになったのですが、ほかの方との違いはなんだったのだろうか?と振り返って分析をしてみると、「自分の土俵で努力し続ける」ことをしていた人だったからかな~と。
とっても中性的で美意識もあった方で、ヘロヘロ~フニャフニャ~てきと~と見る方もいたけれど、決めるところは決めるし、徹夜してでも仕事を完成させるところがあったな~と。
結婚し、子供が産まれてからお会いしたけれど、私が知っている雰囲気とは少しかわって精悍さみたいなのがあったな~と。
既婚者っていい人多いな~って20代前半は思っていたのですが、その理由の一つが、守るべきもののために戦う男性だったからで、そうさせたのは奥様だったりするのだな~と。
だから、未婚の男性に既婚者のような雰囲気がないのは当然っちゃ当然なのだろうなと思うのです。
もちろん、既婚者でもヘロヘロの人もいるし、未婚者でも精悍さを持っている人もいますので、全部が全部ではないので、未婚者で頼りなくってもいいよ~!な~んて思いすぎて、だめんずを引き寄せちゃうのは。。。。ね・・・・オススメじゃ~ないね。
結局は、オトコは女で変わるっていうのがこの年になってよりわかるようになったきがしなくもないってお話でした。ちゃんちゃかちゃん。