鎧をぬぐこと
所謂、視える人という方にたまに出会うのですが、初対面で視えるからといってアドバイスしてくるような人とかは信用しないし、聞いてないのに人にアドバイスするって何様!?と思うので、信用しません。
前の仕事柄、パッとみると「あ~肩こりつらそう」とかわかるし、「そういうカラダの使い方してたらしんどいよね」っていうのもわかるんだけど、聞かれない限り友達にも言わない。
そういう信念をもってやっているから、聞いてもないのに言われるのはちょっと嫌い。
でも、悪霊っていうものがあるとして、それにとりつかれているとかなら教えていただきたいものですが!
そんなこんなで前置きが長くなったのですが、私のことを少し知っていたり私から聞いて教えてくれる視える人に言われたのが、「鎧きすぎやろ!」ということ。
高みの見物してるんじゃ~ないよ!と。
あなたのことを理解してくれる人は必ずいるから、鎧脱ぎなさいよ!と。
ってことで、鎧を少し脱いでみようかとおもうけど・・・
着てること当たり前過ぎて、着てるかすらわからんかもしれん。
と思った昨夜でした。
パートナー・パートナー・パートナー
手相でも、「パートナー的な感じですね」
ある先生にも「結婚に興味ないでしょ?ん~パートナー的な感じね」
ある女性にも「パートナーだね」
といわれる日々。
そして全員にいわれるのが、「あなたのことが理解できて、一緒に成長出来る人」なのです。
まさにそれ!と思うんだけど、みんな違うんだろうか~~とずっと疑問。
私の世界観を理解できる人がいいそうです。
自分の世界観が当たり前過ぎて、そしてそれが当たり前だとおもっているので、なんともどう表現したらいいのかわかりませんが、そういう人をずっとず~~っと小学生の頃から求めていたのかもしれないな~とふと思うのでする。
ってことで、人になんとおもわれようが、思うことは言葉を選びつつ発信したほうがいいんだな!うむ。
独り言でした。
いずれは出家と言われた衝撃な日
今月のはじめ辺りに、「あなたはいずれは出家ですからね」と言われました。
だれに言われたかというと、お世話になっている手相のお兄さん。
半年ぶりくらいに、「あ、手相いこ」ってふいに思いたち、仕事終わりにぷら~~~って言ってみました。
平日なのに並んでいて、やっと私の番になったとおもったらお兄さんに、「あれ?今日はどうしたんですか?突然!」と言われる始末。
いやいやいや~!私、いつもながらお客よ!お客!とつっこみをいれようか迷ったものの、「ふと、ひらめきまして」とだけ答えておいたのです。
で、「なに見て欲しいですか?」といわれたので、「あ~、特にないんですけど・・・現状を知りたい」と伝えたら、「では、恋愛・結婚からみていきますね」と。
これに関して、何言われたか忘れたけれど、なんか言われました。
「好きな人いないの?」みたいなことをいわれ、「いませんね~」「まぁそうでしょうね~。あなた好きな人できたらすぐやものね」というような会話をしたような!
ってことで、メモをとっておいたので、メモをみて話していきます。
え~っと、
と!!!!
いずれは出家って!!!こんな流れで言われました。
で、手相にいって、出家するっていわれたのが衝撃的すぎて(おもしろくって)、出家ってどういう出家なのか聞きそびれちゃったのと、「出家線」みたいなのがあるの~?とおもったので、調べてみたけど、みつけられなかった。。。
いずれは出家。(あ~響きがおもろい)
80歳くらいになったら出家してもいいかな~♪笑
私にとって恋愛・結婚ってなんだろう
なにごとも正解ってないと思うのです。
同じ言葉を使っていても、同じイメージをもって話せているかは別問題。
女子トークで、「結婚したいよね」「うんうん!した~い」なんて会話が繰り広げられているとして(私、そのような会話をしたことがないので勝手なイメージね!)その時、「結婚したい」というのは共通で共感できたとしても、一歩掘り下げると、ひとりひとりの結婚の定義やイメージって違うことが多いんじゃないかな~と思います。
で、う~んと昔にも「私にとって、恋愛・結婚ってなんだろう」って考えたことがあるのだけど、その時はどう思っていたのか忘れた・・・笑
もしかしたら、「面倒くさいもの」だったのかな~と思う。
なんで面倒かというと、制限がはいるイメージだったのかもしれないな~と。
他人には私の感覚はわからないもんだから、わかってくれない人と関わるより、一人でいたほうが楽っていうかんじ。
けど、わからないのは当たり前で、自分がどんな人か言わないと相手はわからないよね~。
昔は、すっごく自分が嫌いだったから、いい人を繕って生きていたので、「本当の自分」「仮面をはがした自分」を知られるのが怖かったのかな~と思います。
それと、そもそも自分が嫌いだから、いい人ぶっていると、どれが本当の自分でどれが作った自分かもわからないから、自分をうまく表現できていなかったのかもしれません。
だから、「これが好き」「これはいや」なんていう自分の感覚がわからなくって、相手に自分の価値観を伝えるということがとってもできなかったんだろうな~~としみじみ思います。
で、現在に話をもどしてみますと、「果たして、私にとって恋愛・結婚ってなんだろう」というと、「こだわりがないもの」なんだな~と思います。
わけて考えると、恋愛は、究極の人間関係で、結婚は、ただの形なのです。冷めてる・・・笑
ってなわけで、パートナーってのが私の中でしっくりくるんだろうな~と。
一緒に歩んで対話して理解して一緒に成長しあえる人がいいのです。
そのためにも、自己表現ってのがやっぱり必要だな~~~~と昨日、「自分の課題」ってものをしれた一日でございました。
そうなると、自分が好きなこととか大切にしたいこととかしっかりと自分で認識していっておきたいな~~~と思います。
世間帯を気にせずにね^^
ちゃんちゃん
「チャラさか真面目さか」という話題について
先日、6歳ほど年の離れた男性に「チャラい人か真面目な人どっちがいい?」とアラサー女子たちは聞かれたのです。
友人が「真面目なのは面白くないだろうしな~~」と言っている中、私は頭の中で、「う~~~ん。」と唸っていたのでした。
そもそも、チャラすぎたらアウトだし、真面目すぎてもアウト。
いつも思うけど、馬鹿になれる人がかっこいいと思うのです。
だから、大泉洋さん好きなんだろうな~とおもう。
チャラいなんて言語道断。
真面目一徹だなんて言語道断。
両方共一緒にいれない。
チャラいのは男友達で十分。
真面目なのは職場の人で十分。
そんな気がしてきました。
あ、けど真面目ってどう真面目かにもよるし、チャラいってのもどうチャラいかにもよります。
私のかつての男友達は、チャラい。でも彼女できたらまっすぐ!!
そういうのは、ある程度は好感が私はもてます。(が、性格とか価値観とかが合わないと付き合うにはいたらないけど・・・。お互いそんなもんでしょう)
と、お酒の入った席で真面目くさって話すのもどうかと思って、他人の話にのっかておいたのでした。
っていうか、質問自体が若いのよ~~!!眩しい★
いつまで思春期やってんのさ?
いつまで思春期やってんの?
とあるアラサー女子のFBをみて思うことがあったのです。
どう書いていたかとかは忘れちゃったけど、「自信がない」というような発言でして。
私も自分が大嫌いで自信ってどうやってもてるねん!と思っていたこともあるし、以前に「そんな状態からどうやって自信をもてるようになったんですか?」と聞かれ「ん~~~(わすれた!なんでやろう)」と悩んでしまったことがあるのだけど、今なら言える。
自信がないのは、自分で選びたいように選んできていないから
自分の人生を自分で作っていくっていく決め事をしてないから
だと私は思うのです。
別に自信があるほうがいいのかなんてわかんないし、自信過剰で鬱陶しい人もいるじゃない?だから、自信がある方がいいかどうかなんてわからないけど、「自信がない・・・」なんて思春期をいつまでやろうとしてるんだ!というわけです。
生きていることは選択の連続です。
起床時間を何時にするのか
就寝時間を何時にするのか
誰と遊ぶのか
どんな仕事をするのか
どんな休みの過ごし方をするのか
なにを食べるのか
なにを飲むのか
何を着るのか
どうやって向かうのか
どこに住むのか
などなど
そういう選択をしてきて今があるのですが、その選択をするときに自分の心からの想いよりも「親」「常識」「他人」を軸に選びすぎているとそりゃ~自信なんてつきませんわよ!ってことなんどす。
だから、どうやって自信をつけたらいいか?っていうと、自分で選んでみようぜ!って。もし年甲斐もない失敗をしちゃったら?と心配になってなにもしなけりゃ、そのままアラフォーですぜって^^
失敗をすることで、学ぶこともあるし次に活かせられるんだけど、大人になると挑戦することが怖かったりして挑戦しなくなっちゃう。だけど、ずっと挑戦していなかったから自信がもてないのですから、そのまま自信がないままでええのかね?というループに。
そんな話を、アラサーの女性に伝えたら「グサっ」と言われましたので、案外、自分に自信がないと思っている人多いのかもしれません。
ちなみに、自信があるないではなく、「どうやっていこうか」と考えていったほうが人生楽しいような気もしまする。人に合わせて生きてくもありだと思うし。ただ、決めてないからグラグラしてくようなきがしておりまする。
新しい挑戦へ
新しい挑戦をすることに!ドキドキ!
今年は「今までしたことがない仕事をする」というテーマで動いています。そのテーマで選んだ職場であたしい挑戦の機会をいただけました。
苦手だと思っていた職種を選んでいるのですが、その中で先輩になるのです!ということは、少しは「教える」ということが発生いたします。
どんな人がやってくるのかもわからない。その職種のベテランさんの可能性もあれば、めちゃ若い子がくるかもしれない。
ん~~どうなるでしょう^^
そういうのは楽しいね。
同じ職場でも、変化がないと楽しくないので、少し自分の成長につながるチャンスが自然の流れでやってくるのは嬉しいものです^^
そして、仕事が楽になるだろうという期待も♪あ~~楽しみだ!楽しみだ!