夢の中の会話と現実
今月に入ってみた夢のお話です。
お世話になっている先生が夢にでてきたのです。
「先生、私、もう一つ仕事増やそうと思うんですが~」って相談をする夢。
その返答が、「う~ん、仕事ね~~。また肺炎(だったかな?)になるし、子宮系もちょっときてるから~~~~~~~」
でした。(夢の中でね)
何年か前に肺炎をおこしてるし、子宮内膜症にもなりそうだったのがあって、目が覚めて恐ろしかったのです。
で、先生に「こんな夢みました!!!」なんてメールをしようかと思っていたのですが、思いながらも2週間以上が経った先日、先生に会った時に、なぜか「肺の調子と血流の話」になったのでした。
夢ってただの夢だと基本的には捉えはいますが、たま~~に摩訶不思議な体験をします。
昔、毎日のように電話をしていた男友達といつものように電話をしていたら、「昨日、りんごの夢みたで」と言われたのです。
そのとき、「そうなんや~!!!!」としか答えませんでしたが・・・・
実は、私も同じ夜にその男友達の夢みてたのです!!!
あまりにも驚きすぎて、「そうなんや~!!!」としか言えずwww
夢占いがあるほど、夢はなにかの啓示や暗示なんて言われたりしますものね。なにかつながっているのかしら。
そしていつもこういうタイミングで思い出すのが、高校の時の教師。
授業で、「夢日記つけてます~」って男性の教師が言っていて、すっご~く韻松亭でした。
見た夢を起きてすぐ書けるように頭元にノートとボールペンをおいているだかなんだかと言ってました。
「変な先生~面白~~~い!」と思ったぐらいだったからなんで夢日記を書いているかは忘れちゃいましたが、ふいに思い出す懐かしい授業の雑談です。
そして今日もオチはなく、ブログ終了!!